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激鬱アニメ、エルフェンリート鑑賞

 なんというか……とりあえず欝なのは間違いないですね(笑)
 ジャンル的にはエログロとも言われていますが、いとも簡単に人間の首やら胴体やらが切断されていき、まるでそれは虫けらのような扱いです(笑)個人的に全体を通してグロと欝が非常に盛りだくさんとなっており、キャストもどこかしらうつ的な要素を抱えています。

 ただ思ったのはアニメ版は何を伝えたかったのかなというところですね。まずおそらく彼女に取って人生は、最後の和解・赦しが訪れるまでは生きる地獄だったわけですよね。でも彼女は最後に侘びたかったというただひとつの理由で、最後の瞬間までくじけず立ち続け、許しを手にすることができた……。思えば蔵間室長も幾多の親子から子どもの命を奪い、そしてダブルスタンダードになっていますが自分の娘に関しては殺さず生かしていました。でもそのせいなのかも知れませんが、最強のディクロニウスとして暗い部屋の中しか知らず、親の愛も人としての暖かな心も育つことのなかった彼女と和解し、最後の少しの間だけでも暖かな心の交わりを迎えたのも、救いといえば救いなのかも知れません。

 最後のシーンに映っていたのはルーシーなのか、それとも……というのがあるみたいなんですが、本当にあれは誰だったのか。アニメ版では最後は警察部隊? との戦闘によりMIA(戦闘中行方不明)となったようです。角が弾ける演出がありましたが、最後のシーンから考えて一応生きているのではないかと思います。

 全体としてグロとエロと、そして多大なる欝が含まれているアニメでしたが……個人的にはエロはまずいらなかったんじゃないの? とは思いますね。キスシーンとかはまだいいとして、やたら女児・女性の裸体が出てくる時点で若干程度が低くいと感じることもありました(たまに出る程度ならばいいですが、回数や出方を考えると……無意味とは言いませんが有意義とは思えません)。あとはグロシーンですが、その手のアクション映画や戦争映画ではないのでリアルか否かは問題になりませんが、全体にわたってグロすぎるというのはありますね。子犬が撲殺されるシーンのような婉曲なと言っては変な話ですが、そのようにやんわり・直接表現しない方向はもう少し取れた気もします・

 個人的な感想としては上記のとおりです。見るべきかどうかは正直判断致しかねる要素が多すぎて言いにくいところはありますが、私は観て損はなかったと思います。最後の救いがたぶん印象的だったんでしょうね。ただBGMは絶対に必見(必聴?)です!(笑) これはとんでもなくいい曲です、いい曲!

 (つω`*)泣いちゃいそうですよ、おっさんw

 さて……。欝になりすぎましたが、何か面白いものでも見て中和しないと吊っちゃいそうなのでなにか観ますw
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