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大航海時代のお話でもしてみましょうか

 大航海時代オンラインとか、あとはパラドックス社が出しているコマンダー コンクエスト オブ アメリカやイーストインディアカンパニーなど、結構大航海時代は人気がありますよね。そんなちょっと熱い時代の話をしてみようと思います。
 結局の話、大航海時代って何なの? と思いますよね、興味がない方にとっては(笑)おそらく漠然と航海技術の発展と、世界情勢が云々でヨーロッパ人が海に飛び出していったという形でご存知かとは思います。


 時は8世紀の事……そんなに遡るか?! と思うかも知れませんが、大航海時代というのはこの8世紀から始まるレコンキスタという歴史的な事件があってのものでした。レコンキスタというのは固く言えば再征服、ようは分捕られたから分捕り返せという事件なんですね。ええ、結局は取っては取られてという世界です。しかし今回は話がやや違うのは、相手にしているのは今度はバイキングでもなければマジャール人でもなければ、フン族でもなかったということです。そう……異教徒のイスラム教徒だったんですね(笑)これにはキリスト教世界は大混乱……。


 ( ̄□ ̄;)「あいつら強くね?;;」

 ((((;゚Д゚))))「つーか、お前らが呼んだんだろうが、何とかしろよ」


 と……。実はこのイスラム教徒は東ゴートという国の人間が自分たちを助けて(=軍事的援助)貰うために招き入れた外観だったんです。軒を貸したらなんとやら……瞬く間にイベリア半島(=スペインのある場所)はイスラム圏になっていきます。そんな時に現れたのが自称貴族のペラヨという男性でした。彼はそもそもの元凶であるゴート王国の貴族なので蜂起します! と市民に呼びかけ武装蜂起するんですね。でも普通に考えてください……負けたからイスラムにイベリア半島は飲まれていったんですよね? 勝てるわけ無いんですよね、普通は。でもこのペラヨさんは勝ってしまうんです。これはこのレコンキスタ史上最初の勝利になるんです。こうしてキリスト教勢力の反撃が始まるんです。

 最初はフランク王国というポストローマ帝国的な王国が主役になって戦っていくんですが、ある時バルセロナに伯爵を置くんですね。ここはフランク軍の重要な軍事拠点だったのでこうした処置を取ったんですが、どうにも現場と本部の行き違いでもあったのか、だんだん疎遠になってきます。おまけにパンプローナでも蜂起が起こり、鎮圧しに来たイスラム軍を撃退した上に、さっきのバルセロナ伯の上司(?)のフランク王国軍までぶっ飛ばしてしまいます(笑)こうしてイベリア半島の勢力はだんだんと独立勢力が頑張って戦うようになり、有名な勢力ですとレオン王国や先程のパンプローナ王国などがありますね。
 こうして最終的には大航海時代の時代まで色々な事件を起こしながら戦っていくんです。例えばイベリア半島の王国の連中は、結構イスラムとの緊張感がなくなると内紛を起こす傾向があって、一番きついのですとインノケンティウス3世という、キリスト教世界が世界の全てで、暴力を振るっていいのは異教徒と化け物だけですとリアルに言い放ちそうな教皇様がおりまして、この方はあんまりに内紛ばかりしている王様にカチンと来たのか……今度やったらお前らまとめて破門にするぞと脅したとか(笑)

 最終的には今のスペインとポルトガルが残る形でレコンキスタ、再征服は幕を閉じます。この期間を通じて一番最初に書きました航海技術の発展や、一種のゴールドラッシュ的な大航海ブームが手伝って新航路が開かれていきます。ちなみに他にもイスラム勢力という強力な勢力の登場により新しい航路への需要があったというのも、大航海時代を語る上では必要になってきますね。

 だいたいこんな感じで書いてみましたが、これ以降の部分はメインの部分になりますので色々なところで書いていると思います。私はむしろレコンキスタの時代のほうが好きなんですよね(笑)
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