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クルセイダーキングス デウスウルトの記事でも書いてみます

 皆さん、クルセイダーキングス デウスウルトというゲームをご存知ですか? このゲームは最近良く耳にするようになったパラドックスという結構硬派なシミュレーションゲームを作る会社ですが、その会社の製作品の中でも屈指のハードコアさを持つ作品です。それをすこしばかりこのBlogでも語ってみようかと思います。
 ではまずどんなゲームかと言いますと、単純にいえば”中世ヨーロッパシミュレーター”です。そのため(ここは人によって重要になりますが)ヒストリカルなイベントは殆どありません。つまり歴史の追体験という事象に対して見解の相違を生むとは思いますが、歴史的なイベントを体験するのではなく、シミュレーターを作ったので、その中で存分に暴れてくださいという趣旨なんですね。
 そしてその中で私たちが追う目標は”自分の一族を存続させる”というただ一点になります。

 そのためこのゲームでは私が思い描くものとは違った世界を観ることになるでしょう、例えばこの時代は国家という概念や民族、国境線なんてものはありませんでした。王は貴族の協力のもと戦争を行い、貴族は王に忠誠は誓いますが、状況によっては王を変えることだってありました。さらには貴族の協力は必ず得られるものではなく、時には拒否されます。そのため自国の最大兵力が常に存分に発揮されることはなかったんですね。こうやってゲームをプレイすると、いかに中世の王が絶対王政を夢見て思うようにならない、ままならない自国を率いて戦っていたのかが分かります(笑)システム的には一番上に王がいて、その下に公爵、その下に伯爵がいます。公爵は国家の基幹部分で、個人的には伯爵を多数抱えても危険を孕むだけですが、公爵は有効な状態ならば非常に頼りがいがあり、管理も楽です。

 さらに幸いなるオーストリアよ、汝は婚姻せよという言葉にあるように、国法によっては婚姻によって相手の領土を手にすることも可能です。これは解説すると若干長くなりますが、サリカという法律があり、この法律は相続対象に女性を含むか含まないか、また女性の子供に跡継ぎとしての権利を与えるかどうかの規定があるんですね。それにより女性の息子が自分のところの人間だった場合どうなるか……? というお話です。

 それではさらにシステム面をちょっとお話ししますね。
 まず家の存続方法は軽く前述しましたが、サリカという法律により相続方法が規定されています。これはあとで変えることも出来ます。その他にも軍の編成に関わる法律もありますので、こちらも重要になりますね。
 次に戦争に関する事柄ですが、戦闘画面は状況を知らせる内容になっているだけで、自分たちが操作することは出来ません。私たちはただ計算された結果のみを観るに留まりますが、こちらは人によっては味気ないと感じるかも知れませんね。こちらは指揮官の能力や(後々解説しますが、こちらはどうしようもない部分があるのですが)領地の技術開発の進展具合で決まる能力などにより勝敗が決します。ただこの戦争ですが、ただ行えるというものではありません。戦争はキリスト教国相手の場合には、相手方の領地の称号(例えば仙台藩主とか(笑))を名乗る資格が私にはある! と宣言するところから始まります(笑)ちなみにこの行為には威信というポイントを必要とし、難易度を上げると必要な威信の数値が上昇します。通常は威信はクルセイダーキングスとして振舞うと獲得することが出来ますので、たまに十字軍への参加を請われますので積極的に参加しましょう。ええ、それだけの戦力があればの話ですが……ニヤリ。

 尚、戦闘によりネガティブなステータスが付く可能性があり、それが重症です。重症がついた場合には最悪、死に至る場合がありますので注意が必要です。このゲームは血統の存続が目的ではありますが、戦闘による戦傷で命を落とすこともよくあります。
 他には外交関係では留学生を受け入れることも送ることも出来ます。前者のメリットは宮中にいるのは次期領主様ですよね? つまりもしかすると異国からやってきた小さな友との間に分かつことのできないほどの友情が芽生えたらどうなるでしょう。この時代は領主の個人的な関係が=外交関係です。時代はやや違いますが、7年戦争のおり女性への差別的発言が目立ったフリードリッヒ大王は、当時の三女傑を意図せずして敵に回して苦戦を強いられています。つまりこの時代も宮中に他国の人間を招いて交友関係を築かせ、先ほど書きました戦争の折にも友人として兵隊を送ってくれることもあるんです。私はこのゲームは完全にロールプレイすることで楽しんでいますので、友人のために兵を送ることなど当然のこととしてやっています。尚、後者のデメリットは送ることで教育方針を相手国に委ねてしまうというのがデメリットになりますね。実際問題、育ち方はランダムなので別にいいやというのであれば問題ないかとは思います。あとはあまり無いと言いたいところではありますが、他国の宮中に送るということで……いわゆる暗殺されやすいというのはあるかもしれませんね。
 
 ちなみに暗殺の話のついでに書きますが、暗殺は基本的には外向きな事柄ではなく、むしろ内向きな行為です。なぜなら他国への暗殺行為はなかなか難しく、私はまず使いません。ただし内向きの場合には話がかなり変わってきます。というのも世継が病気持ちでいまいちさえない世継がいる状況で、国家の危機、当主が危篤の三点セットが揃ったその時、迷わず抜くのが伝家の宝刀 暗殺者というのは4亀からのパクリですが、本当にそうなんですよね。残念ながら自国の危機を前にして能無しに生きる権利なしというのが、この時代の宿命のようです。情に流され一緒に爵位も流れるようなことがあってはならないのです。



 最後にこのゲームの遊び方をご紹介します。このゲームには王、公爵、伯爵がいるとご説明しましたが……最初は適当に選びます。適当に選んだらゲーム画面になりますが、ここで始めて地理関係や国力を見て選んでいくんですね。例えば自分はヴィンランド・サガを読んでクヌートが好きになったから、彼の遺した王国をもう一度再興しようというのも面白いですよね(時代的にはあっています)。縛りプレイで楽しむのもいいですね。一つの王国、公爵に付き従っていく……時には自分の君主に向かってとてつもない大軍で攻めかかってくる敵国も現れるでしょう。その敵国を征伐するのも……貴公の義務です


 (つω`*) 一度しか忠臣プレイはしたこと無いんですけど、本当に地獄ですよ(笑)

 とりあえず長々と書きましたが、CKDVは本当に面白いソフトなので、是非おすすめです。
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PCゲー

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