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いつものことだけど……あまりに馬鹿馬鹿しい記事があったので

 元ネタはガジェット通信の市長もあきれる福岡市職員「自宅外1カ月禁酒令」という記事ですね。この記事は自分の言っていることがどういう意味なのかをもう少し考えるべきでしょうね。これは明らかにバカと言っていい内容です。
 個人を攻撃する意図はありませんが、この谷川茂氏は一体何をいままで習ってきたのか、正直疑問を感じます。


 事の発端は福岡市の不祥事の連発があります。傷害に暴行と一般人であろうが、内閣総理大臣であろうが同じ”犯罪行為”を犯したという内容です。そういう意味では市の人間だからというのは関係ない話ではあります。しかし今回の結論になるとは思いますが、基本的な考えとして組織の一員というのがおそらくは日本人の大半の立場になると思います。某アニメのようにワンマンアーミーな方もいるとは思いますが、大きな意味では日本社会の一員としてカウントすればやはり組織体のなかにいる個ということになるでしょう。しかしここではそんな大きな話ではないんですよ、残念な話。しかしこの谷川氏にはそれがわからないようです。この問題は福岡市という行政という日本の三権(司法・立法・行政)の一翼を担う立場にあるものがこともあろうに酒によった挙句に狼藉を働いたという点に問題があるわけです。普通の会社であれば取引先から干されたりして消滅していきますが、今回は行政という権力者が自浄作用がないから、仕方ないけど原因となっている飲酒をやめろと情けないけど命じましたという内容です。だからこそ今回のような情けない内容になっているわけですし、組織の一員にいるというのがどういう事なのか、個人の問題で済まないから問題なんだろうという事を理解できない人間がこうしていることが私は(この記事の引用をするならば)記事を読んで、「世も末だな」と思った。わけです。


 少なくともこの記者はその一点が理解できていないか、とりあえず忙しいから反抗的で浅はかな記事を書いてみようというのが理解できませんね。もし私がどうしても時間がなく、思いつきで書いたとしたらおそらく着地点はこれを機に自浄作用を期待するとかそういうところだと思ういますね(同じ浅はかな記事を書くなら)


 さて、細かい話になります。この記事では個人の問題などと論じていますが、個人の問題というのは究極的にはほぼ無いといってもいい問題です。例えば家庭の事情と言ったりしますよね? 家庭の事情で業務に支障が出たらそれは過程の問題ですか? それとも業務上の問題でもありますか? もし個人的に落ち込んでいるのでパフォーマンスが落ちていますとして、それは個人の問題ですか? それとも(ry ということです。もちろん個人の問題というのは存在しますし、いくら会社などの業務に影響が出るとはいえどもズカズカと踏み込んでいい問題と悪い問題があるくらいはわかいrます。しかし今回の件は明らかに度を越している上に前述の通りであり、どう考えても元ネタの記事のような個人の問題ではないわけです。ではこれが一般的な株式会社の事例だとしましょう。ある株式会社の従業員が今年に入って立て続けに傷害事件を起こしたとして、この記事を読んだ方がその企業様の取引先だとしましょう。今後も幾久しく付き合っていきますか? 従業員の管理体制はどうなっているんだとか、そもそもまともなやつを取っているか? とか疑問を何かしら感じたりませんか? もし感じないならば相当な鈍感か、脳が膿んでいるかのどちらかです(犯罪を犯すなということすら守れないマネジメントレベルですよ)。

 だからこそ企業は統制をかけるわけです。それが行き過ぎることもあります(法を逸脱することもあります)。しかしそれは正されるべき問題ですが、基本的に統制することが悪いという事はありません。企業は不幸なことに株式も従業員も単数ではなく複数です。つまり複数の異なるリスク発生装置を抱えて、一年間というサイクルの中で利益の最大化という株式会社の使命を全うしていきます。当然、従業員一人が起こした間違いで消滅することもありますし、それが一人か二人かという議論は非常に無意味です。なぜなら株式会社にとってリスクの数が問題なのではなく質が問題になるからです(カップを2つ割っても潰れませんが、不渡り2つならどうですか?)。しかし今回の福岡市の問題は恐ろしいことに質も量も備えた問題なのですから驚きます。だからこそ従業員には理解できない統制が存在するのです。曰くTwitterやFBの禁止、アカウント名を会社へ報告、社内恋愛禁止...数えるだけ人生のムダというくらいありますね。当然前述の通りですが、法を逸脱することもありますが、それは無効と考えるべきでしょう、しかし……その行為の根底にあるものは基本的にはリスク管理であり、すぐに吹けば消し飛ぶ株式会社を守るための防衛反応の発露です。こう書くと企業の犬め! とほざく脳タリンが現れますが、私はあくまで株式会社の心理を読み取ればこうなると書いているだけであり、私のキモチとは無関係です。

 しばらく記事から離れましたが、この記事がいかにトンチンカンかというのはここまでくれば言うまでもないでしょう。本当に今回の禁酒令の原因となった傷害事件等は本当に個人の問題でしょうか? 本当にこの記事で言うとおりで個人の責任でペイできるのでしょうか? お酒を楽しむ自由と行政という権力の一翼を担う組織に与える影響が本当に前者の方が重いのでしょうか? そもそも権利は義務をきちんとこなしているからこそ与えられるのではなかったのか……。考えれば考えるほどこの記事のトンチンカンぶりが目につきますね(笑)


 昔、こんな女性がいました。彼女は家に一台しか無いテレビのチャンネルを自分の見たいものにしかしませんでした。彼女は自分が使うものは自分が使うと共有財産を私有財産へと勝手に切り替えてしまいました。彼女は夕飯は自分が食べたいからという理由ですべて他人の要望をはねのけ、自分の意見が受け入れられないと大暴れをして、要望が通らず他人の意見の通っても、結局食べるときになると文句をたらたらいいながら平らげて文句を行って自室へと戻って行きました。


 彼女の毎回の捨てゼリフは”私の自由でしょ”でしたね。


 この女性はちなみに私の下の妹です。13から18くらいまではこんなんでしたね。私は谷川さんにはこの女性の姿が周りにどう映るのか、色々お話したいところですね(笑)



 たしかに今回の措置はほとんど効果を発揮しないでしょう。というか根本的な解決を望むのであれば公務員の立場は安泰だと思わせないようにするとか、そもそもの人間性の問題となればどうすることも出来ないでしょう。しかし理想を捨てて現実的に対処するならば、やはり規律を維持できなければどうなるかというのをやや過剰でも理解させる必要があるのではないかと思います。これはたしかに強権的であり民主的な社会には不似合いな行為かもしれませんが、自浄作用がないならばまず外部から規律を叩きこむしか無いでしょう。一刻の事として今回の措置を更に拡大して規律が戻るその時まで、権利は義務と両翼を成すものであると理解できるようになるその時まで、徹底的に叩き潰せばいいのではないかと思いますね(もちろんこれはあくまで私見ですが)。もしそれがやりすぎだというならば私はこういうでしょうね。


 不都合を招くきっかけを与えた自分達の脇の甘さと、組織の恐ろしさを知れ、と。


 余談ですが、私の以前お世話になった会社の社長さんはこう言いました。会社にルールが出来るのは出来ない、守れない人間がいるからだと。ようは秩序を維持する”個々人のモラルやマナー”による統治がうまく行かなくなったので、それを明確化して罰則をつけて守らせる形態へと移行していく、それはモラルがなかったりマナーが悪いからだと。私はこれは上からいうとあれだけど、たしかにその通りだと思いましたね。ようは上から見ればそうなんですが、下から見れば付け入る隙がそうさせたとも取れますね(笑)


 いろいろ長くなりましたが……本当に最近の記事を書く人っていないんだなって思いましたね(笑)一日のノルマがキツイとはいえ、この程度でも金を貰えるんですよ?(笑)こんな楽な商売は無いなって思うと本当にそのことくらいが、福岡市の禁酒令この記事がもたらすプラスの効果であるような気がする。


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まとめtyaiました【いつものことだけど……あまりに馬鹿馬鹿しい記事があったので】

 元ネタはガジェット通信の市長もあきれる福岡市職員「自宅外1カ月禁酒令」という記事ですね。この記事は自分の言っていることがどういう意味なのかをもう少し考えるべきでしょうね。これは明らかにバカと言っていい内容です。
  • 2012⁄05⁄21(月)
  • 21:07
  • まとめwoネタ速neo
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