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ちょっと書くこともないので、変わった法律をご紹介

 その名は決闘罪
 おいおいおいw と思われるかもしれませんが、決闘罪は存在します。傷害罪じゃダメなの? と思うかもしれませんが、いろいろとありますのでご紹介します。


 事の発端は19世紀末、高島炭鉱という日本のエネルギー事情を支え続けた炭鉱で一悶着が起きるんですね。ここはいわゆる収容所みたいな状態の場所で、犯罪者なんかを集めて毎日12時間くらい石炭を掘りまくっていたのです。あんまりに待遇やそもそもの労働する場所としての程度が低すぎるせいで反乱につながるわけです。それが雑誌「日本人」に掲載されたんですが……犬養毅がこれを別な新聞でそんなものは存在しないといったのかどうかはわかりませんが、その内容を否定したそうです。これに頭にきたのか、日本人の社員であったある方が犬養剛に対してニ名の介添人を立てて決闘を申し立てたそうです(笑)

 さぁさぁさぁ、これはどうなるとなったわけですが、犬養剛としてはそんなくだらない野蛮な風習なんかに付き合えるかと相手にしなかったのですが、折しもこの頃は決闘は美しい的な論文が書かれて、世論的にも決闘に対して期待するようなムードになったみたいなんですね。たしかに思えば日本の古来の風習として決闘は果し合いという形であったわけですし、明治を迎えても尚残っていた武士が往来闊歩していた江戸の空気は残っていたでしょうね。こんなわけで世の中がカッコいい決闘(キリリ に夢中になってしまって、このような事例が続発するにいたって制定されたそうです。



 ちなみに決闘罪は

 ・決闘を申し込んだ者
 ・受けた者
 ・場所を提供した者
 ・立会人をした者
 ・見に行った者


 全員アウトですw

 罪の軽重はあるのですが、とりあえず刑罰を受ける対象に関しては上記に当てはまる方はすべてアウトです。ようは決闘に当事者は当然としても、それを知りつつ場所を貸したりすれば当然加担したことになりますし、立会人(ここが傷害とは違う点じゃないかと)も当然ダメ。見に行った人は止めることが出来るのにしていないわけで、これも連座とw


 この犯罪は昔の話だと思うかもしれませんが、よく不良の話で決闘って出てきますよね? お陰様で最近でも適用されているようです。なので、あくまで昔の日本や欧米では決闘は犯罪なの?! って空気はありましたが、現代では間違い無く犯罪になりますので、まかり間違っても決闘を挑んで逮捕されないようにしましょう。間違いなくニュースにはなります(傷害ではなかなかならないかもしれませんが、決闘は珍しいので結構取り上げられるようです)


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