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どうするべきかと思った記事 ~日本のゲーム業界は限界かもしれない~

 日本のゲームがオワコンというのは、昨今始まったばかりの兆候かもしれませんが、最近は本当に昔のゲームは良かったというのはよく聞きますね。そんな中で面白い記事があったのでご紹介。
 内容的には日本のゲーム産業はかなり衰退しているという物。たしかに最近の日本の和ゲーは、本当に目も当てられないようなksっぷりを露呈していますね。それに反比例するかのように欧米のゲームは勢いを感じられますし、事実として面白いゲームも多いですね。ただここでの”多い”というのは、あくまで向こうで作っている量が多いから結果として良策が多く目についてくるというものかもしれません(海外のゲームにもクソゲーは多いでしょうしね)。


 ある方に伺った際に、日本のゲーム産業の規模は(たしか)全盛期の2/3程度だとか。これは最近、任天堂さんが死に物狂いでゲームをより多くの方へという試みをしてもこの数字だということです。つまるところもし任天堂がいなかったら? いやはや、急に恐ろしい話になりましたね(笑)

 さて、そんな日本のゲーム産業から一旦離れて、欧米のゲーム産業はどうなのかという話です。実は、以前読んだ記事によると欧米のゲーム産業の構造は、すでに三極化しているといいます。つまり超巨大なスーパーエンターテインメントととしての超大作とソーシャルとインディーズの三極です。EAみたいな大きな会社か、GREE()か、私みたいな……いえ、個人しか生き残れないということでしょうね。


 これを考えると、日本でゲームを作って売りに行くと考えても、相手の土俵はすでにこの三極に落ち着いている以上、やっぱり日本の(特に)中小ゲームハウスが生き残るのは難しいような気がします(結局どの業界でもそうであるように、中小企業は常に綱渡りorz)

 この記事では日本の開発者は海外の文化への無理解があり、これがまず問題になっているということ。もうひとつは日本のゲームはかつて世界を支配したのは間違い無いですが、その代わりに今はその支配者としての地位は過去のものになっているということ。これはかつてヨーロッパ映画が全盛だった時代にハリウッドが出来、その後に欧州映画が廃れていったのと同じ事であり、時代の変化だと言っています。これを打破するには、やはり記事中の人物の指摘通り海外のユーザーの持っている文化を理解して、それにあわせて作っていく必要がありますね。

 もちろんこれには問題点があると思います。まず聞いている話としてコストの問題があります。むこうは人材の流動性が高いので、いるときに取るができますよね? しかし日本はそういうことが出来る国ではありません。そのため日本は高コストと言われています。さらに徹底した分業制を敷く海外と、比較的万能系(ジェネラリスト)を多用する(せざるを得ない?)日本では生産性の面で決定的に違いますね。この点では海外の開発者から日本は倍の人数で半分の仕事をしていると言わしめるほど……。


 (´・ω・`)専門的な人だけで分業すれば、そりゃ差が出ますよね。


 そうなると一つ思いつくのは、やはりインディーズの分野ですよね。インディーズ分野でいくら頑張っても中小企業は救われませんがw しかし日本全体のことを考えると、まずトリプルA作品はハイコストな上に外れた際のリスクが半端なくなっています(これに関しては製作費の高騰という全体の分野での発言ですが、EAのある人物はコアが倍、三倍になっても、開発予算は倍三倍には増やせないと言ってます)。さらにはソーシャルの分野は個人では難しい……となると?

 個人的にはアイディア勝負のインディーズゲーがもう少し活況を呈してくれば、日本のゲームも少しはまともになってくれるかなと願っていま¥す。最近、生放送に来て頂いているリスナーさんから色々伺って、結構ゲームをただ作るだけなら簡単になっている時代があることを教えられました。ただもちろん簡単になった分だけ非常に敷居が高くなっているわけですけどね(笑)
 でもそこはどこでも一緒でしょうから……ぜひともインディーズの活発化を期待して、そんな方々が作ったゲームを買ってみたいなとは思います。


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