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The Elder Scrolls V Skyrim Part18 TESの世界観小話

 特にゲーム中ではあまり馴染みのないといいますか、あまりに遠い話である創世神話あたりの頃の話をしましょう。ちなみにゲーム的にはなんの役得もないんですけど、世界観を知ったほうが楽しいかもという方向けですね。
 ちなみに参考書籍を上げるとすれば、一つは子供向けアヌの伝記ですね。あとはThe Pocket Guide to The Empire ですしょうね。


 事の始まりはアカトシュが時を創りだして、ここにアヌとパドメイという兄弟が訪れることで始まります。彼らはその何もない空間で過ごしているともう一つの存在が生まれます。それがニルンです。こうしてアヌとパドメイ、ニルンの三人になったんですが、残念なことにニルンはアヌの方が好きで、そのことにパドメイはショックを受けて出奔するんですね(笑)なかなか面白い神様です。

 しかしニルンはその後に妊娠するんですが、その時パドメイが戻ってきて愛を告白しますが……もちろんアヌの方が好きなんだと逆告白すると激情してパドメイはニルンをボッコにします。当然この仕打ちに強大であるアヌはぶち切れてパドメイを追放します。哀れニルンはその傷が元で死んでしまいます。この時産み落とされた”創造”ですね。
 その後その創造に生命が生まれて繁栄していきます。その創造の世界は12界存在したそうなんですが、長い年月の経過の末に戻ってきたパドメイはその世界が憎らしくなったので、バラバラに分断してしまいます。彼の帰還に気づいたアヌは再度彼との死闘を繰り広げ、最終的には彼を負かすことができました。ようやっと終わりかとアヌはバラバラになった12個の世界をひとつの世界へと作り替えることで世界を救おうと頑張ります。それが現在のタムリエルだと言われています。


 さて、しかし先ほどの死闘でアヌはパドメイの死を確信しましたが……実は生きていました。パドメイは瀕死の中でも最期の一撃でアヌの心臓を貫きます。アヌも負けじと彼を掴み、パドメイとともに原始、もっと最初に生まれた概念である”時”の外側へと引きずり込みました。


 こうしてパドメイの流した血液はデイドラとなり、アヌの血液は星となりました。この二つの血液が混じり合ってできたのがエイドラです(だからこそエイドラは善でもあり悪でもあるのです)。ニルンは混沌の中にあり、12世界の生き残りはエルノフェイとヒストでしたが、前者は人とエルフの祖先となり後者はアルゴニアンの祖先となります。
 その後にエルノフェイの世界の巨大なかけらがニルンに落ちてきます。そのエルノフェイの住民たちはそのままそこで暮らしてエルフの祖先となります。もちろんそれ以外のエルノフェイの住民たちも、世界がバラバラになった大混乱の中でニルンにやってきた者たちもいました。しかしエルフたちは外の世界の混沌と隔てる境界線を強化して隠れ住むようになりました。

 エルノフェイの住民たちは隠れ住むエルフ達を知らずにいましたが、ニルンへ訪れた後は放浪を続けていました。そしてその放浪の末にエルフとなった同胞を見つけて歓喜しますが、残念なことにエルフたちは高い生活水準を持っていましたが……放浪している同胞たちを彼らは下等な連中として見ていたのです。その後詳しい理由は定かではありませんが対立が起き、古代の叡智を誇るとはいえ数に劣るエルフは圧倒されてしまいます。この戦いによりニルンは一変してしまいます。多くの土地が沈み、残ったのはタムリエル、アクヴァル、アトモラ、ヨクーダだけになりました。生き残った流浪のエルノフェイの民も他の大陸へ散って行きました。


 この結果としてエルノフェイは土地に適応するように人種が別れていきます。ヴァレンウッドに住むものはボズマー、サマーセット島に住むものはアルトマーといった具合にですね。最初は性格的な部分から変わり、次に身体的な特徴が変化しました。ちなみに他の大陸へと散っていったエルノフェイの民はどうなったのか? それは人間となりました。アトモラのノルド、ヨクーダのレッドガード、アクバルのツァエシですね。ちなみにもう一個の世界であるヒストはと言えば戦争には加担しなかったそうですが、戦禍の影響をうけるのを回避するのには至らずかなりの被害を被り、無事だった土地もブラック・マーシュとなりしたが……その大部分は海に沈んだそうです(だからタムリエル一の水没地域なんですね)。

 こうして別れに分かれて世界が築かれましたが、人間がタムリエルに戻ってきます。その名はノルド、アトモラの大地からイスグラモル率いるノルド達が北岸へと入植してきます。こうしてやってきたノルド達から数えて13代目の王・ハラルドの代になり、神話の時代が終わります。


 ちなみに人間はどうなったのか? こちらもエルフ同様に変化を起こしていきます。まず北方のノルド、シロディールのインペリアル? 西方では変わった人間が生まれて、その名はブレトンですね。ブレトンはノルドとハイエルフの混血児なのでマー(エルフ)なのか、それともMen(人間)なのかというところがありますが人間ということになりました。ちなみにこのブレトンは今後の歴史の中でというより現在プレイしている方も多いかと思いますが、シロディール帝国が今回の創世神話でも出てきたアルトマー、ハイエルフの国家との一大戦争を行った際に、人間の側・シロディール帝国軍の一員としてレッドガード・ハンマーフェル属州軍を支えたのはやはりマーではなくメン、人間だったからなのかなと思いを抱いてしまいますね(笑)ちなみに種族説明欄にもありますが、さすがはブレトン……エルフの子でもありますので、抜群に人間の中では魔法との親和性が高いんですよね。

 (〃´・ω・`)人間の中では結構チビ助なんですがw



 ただ不思議なのは……彼らの祖先は長身種族ツートップのノルドとハイエルフですよね? ……身長は誰の遺伝子なんだ(笑)魔法=ハイエルフDNA、人間=ノルドDNA……。まさか……身長=ボズマーDNA(笑)一応エルフだから、どこか遠まわしに流れてきたんだな、隔世遺伝みたいな。……ないか。


 その後の歴史はいわゆる有史以前から有史の時代になりますので、あとはいわゆるアレッシアなどの話になりますね。シロディールに住み着いた人間は、現地のエルフにより奴隷化されてしまいます。そしてアレッシアにより反乱が起こされ、スカイリムのノルドの支援もあって国家転覆劇は成功に終わります。ついでにいうとその時期にはノルドはモロウインドに侵攻しているのですが、これによりモロウインドにいた2つの種族が同盟を結びます。その種族はドワーフと前ダークエルフのチャイマーですね。一応どちらもエルフ族ではあったんですが、あんまり仲は良くないみたいですね……(笑)ただ対外勢力の侵攻に際して同盟を結成して対抗しました。ただ色々あって同盟は瓦解して、ドワーフは姿を消します。ここらへんの話はなんだったのかの本で書かれていたような気がします。またまたちなみになんですが、この戦争の約400年後にハンマーフェルが形成されます。それを考えると第一紀は200年頃にアレッシアがシロディールを建国して、400年頃にチャイマー・ドワーフ連合が結成されて、800年くらいにハンマーフェルが出来てと……ただ読むとあっという間ですけど結構長い歴史ですよね。特にレッドガードがかなりの新参なのはびっくりしますよね。ただレッドガードに関してはもともと別な土地に住んでおり、理由は忘れましたが元大陸が水没だったか沈没してしまって移り住んできたというのが話としてあります。だからタムリエルの中では、新参の部類ということでしょうね(元をたどればエルノフェイだから皆同じですよね)。


 創世神話的な話はゲーム中でははっきり言ってしまえば私達がアウストラロピテクスがどうしたこうしたと言われても、パソコンも携帯もない時代のことをどうしろと言うんだという感覚に近いかも知れません。知識としては有用かもしれませんが、実用性はあまり無いですね(笑)しかしそれらを集合体として体系的に覚えて、改めてスカイリムやオブリビオンをやってみるとちょっと違った感覚があるかもしれません。よってちょっとこのような記事を書いてみました。


 ヽ(´ー`)ノ 奥が深いので調べてみると面白いですよ


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The Elder Scrolls V
genre
ゲーム
theme
The Elder Scrolls V Skyrim

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