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武器の共同開発や武器輸出に関する私見

 個人的には現状を鑑みると是とは言えません。確実に百害あって一利なしです。
 まず現在、仮に共同開発でコスト低減を目指すとして、誰と共同開発するのか? NATOかそれともワルシャワ条約機構?(笑) いずれにせよ誰とするのかがわかりません。例えば日本が今後対地攻撃任務が可能な兵装を備えた航空機を作る、もしくは別な任務でもいいですがそういったニーズを”誰かと共有できるのか”が不安ですね。例えばアメリカとしますとなっても、アメリカと日本との間に運用の仕方や仕様の差異が生じた際にそれをカバーできるのか、問題にならないのか? 開発が遅れてコストが逆に上がったりしないのかが不安です。


 さて、さらに根本的な問題は諸外国と言っていますが、外国がどこなんでしょうね? 私は現状を鑑みれば明らかに韓国であったり中国であることは目に見えています。つまり国家の骨である国防技術を他国へボランティア(笑) するための方便であることは確実です。後述しますが武器輸出も厳格な審査といっていますが、今の今まで厳格が厳格であり、適正が適正、当たり前が当たり前だったことはありますか?(笑)ないのは日本国民が一番知っていますし、知らないふりをしているのは政府であり、朝鮮労働党や中国共産党日本支部の某党ぐらいのもんです。
 これらの観点から仮にアメリカなどの西側諸国であっても、確実に日本仕様が守られ、開発コストが安くなるのであれば一考の価値は僅かながらありますが、現段階では考えるに値しないと思います。


 さて、それでは武器輸出はどうでしょう? 恐らく市民(笑)感覚では自国生産の武器が他国の無辜の市民(笑)を殺していると大騒ぎする可能性がありますが、基本的に武器が人を殺すことはあまりないと思うんですよね。人間が意図しない限りは(故障などによる事故で市民を殺傷するおそれは十分あります)。私はその観点から自国の武器を他国へ売ることに対しては何ら抵抗感はありません。むしろそれで自国での調達コストが下がるのであれば積極的に推進するべきではないかと考える部分もあります。それでは買い手が、例えば国内紛争を抱えているとか、政治信条・民族などの違いによるジェノサイドをしているとします。売るべきか? 売らざるべきか? これは国民が議論をして決めるべきだとは思います。私は調達コストなどの経済的な側面で決めるなら売りますね。必要としているところに供給するのはビジネスとして当然です。しかし外交面ではどうでしょう、日本はたいへん平和的な国だという印象に傷が付いたら、回復には時間がかかりますし、その間の外交的な不利益はもしかすると調達コストを凌ぐ莫大なものになるかもしれません。私は調達コストが下がることで、自衛隊の装備品などの更新がより進み、自衛隊員の負担が減るのであれば売ることを選ぶかもしれませんね。


 最終的な結論としては厳格な審査云々と仰っているようですが、そのようなものは日本の政府には存在しないのですから、私は共同開発には絶対反対、他国への武器の輸出に関してはある程度容認のスタンスを取ると思います。そもそも自国を守る兵器を他国と共有できるというのは、夢物語なんじゃないかとすら思えますね。とはいえ国際貢献(笑)などのボランティア活動もしないといけませんので、その点を考慮してそういう部分での協力はいいのかもしれませんけど。まぁ、個人的にはこの国際貢献という名の各国の軍事的なプレゼンテーション活動はどうなのかなと最近は思うようになりましたけど(ソマリアなんて各国海軍の俺SUGEEEE大会な気もしますよw でも中国海軍の艦船が見れるというのは面白いかも)。


 そんなことより経済何とかしないと経済。
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